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郊外(ロードサイド)の風景

地方都市の中心市街地の商業が地盤沈下する中、どんどん郊外の幹線道路沿いにワンストップワンショッピングの郊外店が建ち並ぶ光景は沼津も例外では無い。今や日本中の地方都市の郊外が同じような景色になりつつある中、目まぐるしく移り変わる沼津のロードサイド風景を撮影。

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国道1号線(沼津バイパス)沿いに立ち並ぶ郊外型店舗。 こうなると本来、通過車両を市街地から迂回させる為に 作られたバイパスも生活道路と化してしまいます。
国道1号線。沢田付近。
国道246号線。通称グルメ街道。多くの飲食店や郊外店、おみやげ屋、温泉施設などがある。
多くの飲食店が建ち並ぶ東名沼津インター付近。グルメ街道と呼ばれているが最近、全線に渡って道路も拡幅され大型量販店なども多くなり観光客向けの道から地元客向けのロードサイドに変化しつつある。東駿河湾環状道路開通はかなりの変化が予想される。 沼津インターを降りると少しユーモラスな大きな鯵の干物が「ようこそ沼津へ」とお出迎え
国道414号線。三園町付近。 国道414号線。下香貫付近。
沼津駅北側の学園通り沿い多くの郊外店や学校がある。
大岡付近(西友沼津店前) 大岡黄瀬川(おおおかきせがわ)付近
沼津市西部の原付近



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